CLOVERSKY 北欧ヴィンテージ家具と雑貨のブログ

オークのお話

category: 北欧ヴィンテージ家具
published on: 2017/11/18

こんにちは、北欧ビンテージ家具と雑貨のCLOVERSKYです。

北欧家具に限らず、材木として重宝されている「オーク」について。

日本では「ナラ」と呼ばれる木が「オーク」に相当します。

この木材の歴史は古く、ヨーロッパ各地の神話に「神の木」として登場します。これは

・どんぐりによる糧(かて)としての役割

・固く美しく、神事にも使われる素材としての役割

この2つが人間の生活にとって欠かせなかったことと深く関わっているようです。そしてその恩恵は現代にも受け継がれ、もちろん家具にも多く使用されています。

<オークのテーブル>

<オークフレームのソファ>

オークは美しい木目の中に、時として現れる虎斑(とらふ)が外見上の大きな特徴でもあります。

<虎斑:同じ形のパーツでも有りと無しでかなり印象が異なります>

オークは家具の素材として理想的な性質を備えているため、CLOVERSKYが取り扱うヴィンテージの家具にも多く使用されており、時には同じくヴィンテージ家具の人気素材であるチークとの組み合わせを見ることもあります。

<背板と座面がチーク、他のフレームはオークでできたダイニングチェア>

オークの地肌は白く、ナチュラルな仕上げを行った場合には素朴な北欧家具のイメージをそのまま体現したような姿を見せてくれます。

しかし、オークの魅力の一つはその後に起こる経年変化。

白木は徐々にその色を深め、やがて「飴色」と表現されるまでになります。こちらは上と同じくチークとオークの組み合わせなのですが、パッと見ると同じ素材で出来ているかのようにも見えます。

<背板がチーク、それ以外のフレームはオーク。サンディング前>

家族と一緒に年を重ね、共に変化するオーク。虎斑がない木目の材だけで作られた家具もありますし、鮮やかに虎斑が刻まれているものもあります。

CLOVERSKYが取り扱っている家具の中だけでも非常に豊かな個性が揃っているオーク。お時間のございます時に是非ゆっくりとご覧になってください。

担当 大島

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