CLOVERSKY 北欧ヴィンテージ家具と雑貨のブログ

北欧ヴィンテージ雑貨 後編

category: 北欧雑貨
published on: 2020/04/01

こんにちは。北欧ヴィンテージ家具と雑貨のCLOVERSKYです。

前回、ショールームにある北欧ヴィンテージ雑貨の紹介をさせていただいたのですが、改めて現場にいると「これもご紹介しておきたいな」というものがございましたので、急遽後編としてご案内させていただきます。

 <B&G>

1853年創業の老舗で、1950年代に「10件に1件は使用している」と言われた「SEAGULL」シリーズを筆頭にデンマークの家庭と密接につながってきました。

1987年にロイヤルコペンハーゲンと合併したため、「B&G」のサインが入っている磁器はヴィンテージ品だけになります。

B&Gのアイテムは白を基調にシンプルながら気品ある佇まいで、自然と目を引く存在感があります。

<キッチンにはレシピ>

キッチン用品だけに、デンマーク料理のレシピが掲載されたカードもご準備しています。IRMA製なのでデンマーク語ですが、スマホの変換ソフトを使えば8割ぐらいは分かります。

<華やかな絵柄はノルウェイから>

1946年、ノルウェイ西部で創業したStavangerflint、人気デザイナーとして活躍し幾つかのシリーズを生む出したのはTuri Gramstad Oliver。

ロイヤルコペンハーゲンやスーホルムと異なるアプローチで、華やかなキッチンを演出します。

<スーホルムとは異なる青>

青い釉薬を使用した陶器で有名なのは前回ご紹介したスーホルムですが、こちらのKahlerも負けてはいません。Nils Kahlerによる水差しはマット部分とのコントラストで、奥深い味わいがあります。

<青つながり>

青つながりで海を感じさせる色彩のお品がこちら。左側の花瓶は砂浜から遠浅の沖合に向かうようなグラデーションが美しく、右側の花瓶は岩場から覗きこんだ時の海を思わせるようなブルーが内部を彩っています。

これまでにご紹介させていただいた陶磁器たちよりも、絵画的な要素が強く感じられるお品です。

<より絵画的な表現>

陶磁器をキャンバスに見立てたような絵画的な表現がより強いのはこちらでしょうか。

左の平皿はデンマークの「DYBDAHL」によるハンドペイントのお品です。素朴で暖かく、人肌を感じるような仕上がりです。

右側の花瓶はスーホルムによります。青いシリーズと全く異なるアプローチで、少し時代・デザイナーが変わるだけで随分と雰囲気も変わってきます。

<ガラスの器>

デンマークのガラス製品といえばHormegaardが有名です。Per Lutkenデザインのシリーズ始め、宝石のように輝く佇まいは飽きのこない美しさです。

窓際で自然光の変化に合わせても良いですし、スポット的な照明を工夫すると一味違った味わいがあるでしょう。

<最終的には、好みです>

私たちが北欧へ買い付けに行った際、特に雑貨についてはあまり「吟味する」という感じではないです。

「目があった」ような感じで、何か惹かれるものがあって日本に渡ってきています。

それぞれに背景があり、特徴があり、個性がある雑貨たちの中で、ご覧になられるお客様が「理由はわからないけど、好き」と感じていただけるお品がございましたら幸いです。

詳細などできる限りお答えさせていただきますので、どうぞご遠慮なくお問い合わせ下さい。

*陶器・磁器はこちら

https://cloversky.net/smartphone/list.html?category_code=pottery

*ガラス製品などはこちら

https://cloversky.net/smartphone/list.html?category_code=interior

担当 大島

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