CLOVERSKY 北欧ヴィンテージ家具と雑貨のブログ

-実験- 輪ジミはどのぐらいの時間で発生するのか その2

category: 北欧ヴィンテージ家具
published on: 2019/07/01

こんにちは。北欧ヴィンテージ家具と雑貨のCLOVERSKYです。

現在デンマークより新たに届いた家具を中心にダイニングフェアを開催しております。その中でよく問合せを頂くのが「メンテナンスで気をつけることは何でしょう」というものです。

前回は水に濡れてすぐ〜5分までの実験を行い、

・オイル仕上げ、ラッカー塗装ともヴィンテージワックスでの仕上げまでを行った状態であれば、水分を受けたとしてもすぐに拭き取ることで大きなダメージを避けることが出来る。

・オイル仕上げ、ラッカー塗装ともヴィンテージワックスでの仕上げまでを行った状態であれば、5分程度以内であれば気にならない程度のダメージで済む可能性がある。

という結果を得ました。今回は「では、10分放置すればどうなるのか」について見ていこうと思います。

*以下の実験結果はあくまでCLOVERSKYの工房における一定状況下で観測されたものであり、全ての事例に対して普遍的な結果を保証するものではありません。

<水に濡れたカップを、オイル仕上げとラッカー塗装、両方の上に置いて実験開始です>

<今回は10分間です>

<10分後、カップを引き上げます>

<乾拭きしてみました。一見どちらも問題ないように見えます>

<角度を変えてみるとこのようになっています>

10分間放置すると、ともに輪ジミができることが分かりました。乾拭きしても角度によってははっきりと見えてしまいます。

この状態に対して、簡単にリカバリーできる方法の一つをご紹介いたします。

使用するのは「ヴィンテージワックス」です。

<ヴィンテージワックス>

<ウエスに適量をつけ、輪ジミがあった場所を中心に塗り込みます>

<乾拭きすると、ここまで回復しました>

<オイル仕上げも同様に>

<ほぼ、見えなくなりました>

なぜこうなるのかの原理は今の所置いておきまして、次回は思い切って30分を試してみようと思います。

担当 大島

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