CLOVERSKY 北欧ヴィンテージ家具と雑貨のブログ

GE240とGE290の違いから見るソファとの相性

category: 北欧ヴィンテージ家具
published on: 2019/05/01

こんにちは。北欧ヴィンテージ家具と雑貨のCLOVERSKYです。

先日お越しいただきましたお客様とお話をする中で、お客様がより快適な空間を得られるために必要な「相性」がどういった部分から生まれているのかをウェグナーの名作ヴィンテージソファであるGE240とGE290をモデルに改めて見ていこうと思います。

<全体の印象>

[GE240]

[GE290]

全体の印象に影響を与える要素は座面と背面のファブリック、そしてフレームのデザインでしょう。

GE290は「座面がそのまま後脚になる」というデザインの流れが「前足・後脚と座面が個別に設計されている」GE240との外見上における大きな違いになっています

この辺りはまさしく「直感的な好み」が働く部分であり、「理屈は二の次」という事でよろしいかと思われます。

<座り心地に関する要素>

[GE240]

[GE290]

座り心地を決める要素はいくつかあります。

GE240とGE290を並べたときにわかりやすい要素は

・座面の角度

・背もたれの角度

・アームの角度

この辺りでしょうか。ファブリックとウレタン、内部スプリングの感じも異なりますがこれは種類というよりも各個体の差になりますので割愛します。

一見同じように見えるかもしれませんが、GE240に比べGE290はより深い角度でデザインされています。それゆえ「もう動きたくない」というコメントが聞かれるほどに快適な座り心地をご提供できるのです。

GE240はそこまで深い角度ではありませんが、それゆえ「立ち座り」のアクションはGE290に比べよりスムーズに行うことが出来ます。

また、アームがご提供する感覚も大きく異なります。上からの写真で見てみます。

<アーム>

[GE240] 

[GE290]

何気なく肘をかける部分にも違いがあります。

GE240は別名「シガー(葉巻タバコ)」と呼ばれる特徴的な形状をしています。角度は前から後ろに向かい緩やかな勾配が付いており、丸く削りこまれた木部が優しく手に馴染みます。

GE290はフラットな形状で、地面と平行に設定されています。腕を預けるとともに、カップなどを置くことも出来る構造になっています。

文字で書くと結構な項目になりますが、結局のところ相性は「座った瞬間」にほぼ決まると思っています。

長くお使いいただく家具であるからこそ、妥協なくこだわっていただいて良いのではないでしょうか。

CLOVERSKYのショールームでは比較検討いただけるだけの在庫を揃えてお客様のお越しをお待ちしております。

5月3日から5月5日の3日間、12時から18時まで自由にお越しいただけるようオープンしておりますので、お近くへお越しの際は是非お立ち寄りください。

ショールームのページはこちら

https://cloversky.net/html/page40.html

担当 大島

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