CLOVERSKY 北欧ヴィンテージ家具と雑貨のブログ

多才なデザイナーが現代に引き継ぐもの

category: 北欧ヴィンテージ家具
published on: 2018/07/16

こんにちは。北欧ヴィンテージ家具と雑貨のCLOVERSKYです。

 

ショールームを開けていると、通りすがりの方がふらっとお立ち寄りいただくことが少なくありません。その中にはこれまで「北欧家具って何?」という風に馴染みが薄かった方も多くおられます。

ゆっくりとご覧いただきながらご説明させていただく事もあり、中には半世紀以上前にデザインされたものも少なくないのですが、「え、最近のものじゃないの?」と驚いていただくこともしばしば。本当に、ヴィンテージをデザインされた巨匠たちの凄さを感じずにはいられません。

 

そんな家具たちを構成する素材の中で、今回スポットを当ててみたのは「生地」。その中でもKvadrat社のHallingdal65です。

 

なぜこの生地かと無押しますとそれには理由があり、この方がデザインされた事によります。

Nanna Ditzel(ナンナ、もしくはナナ・ディッツェル)。デンマークの家具デザイナーで「美しさというものには決して低い評価を与えてはならない底知れぬ力があります」という言葉に象徴されるように、機能性と美しさを備えた空間を構成するため家具だけではなくジュエリーやテキスタイルのデザインなど数多くの分野で活躍された方です。

 

この記事を書いているのが2018年7月16日ですから、発表から53年が経過した事になります。しかしCLOVERSKYでも使用する機会の多い生地で、その高級感は損なわれることなく、現在も他の巨匠がデザインした家具をより快適に彩り続けています。

<例:ウェグナーのGe290A>

 

家具などの「明らかに形があるもの」だけではなく、布のように何かと合わさることで形作られるものもデザインし、やはりそれが現代まで受け継がれるセンスは流石の一言に尽きます。

 

様々な才能が結集し、どのように私たちの目の前にある家具を構成し今に至るのか。そして将来に繋がっていくのか。より多くの物語をお届けできるよう、深く情報を集め続けようと思います。

 

担当 大島

 

*メルマガ登録はこちら

*CLOVERSKYのホームページはこちらをクリック!

*FACEBOOK

*INSTAGRAM

 

*ランキングのボタンはこちら。押していただくと、本当に励みになります!

にほんブログ村 インテリアブログ インテリア・家具製作へ
にほんブログ村

にほんブログ村 インテリアブログ 北欧インテリアへ
にほんブログ村

 

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。