CLOVERSKY 北欧ヴィンテージ家具と雑貨のブログ

マイナスネジはヴィンテージ時代の産物

category: 北欧ヴィンテージ家具
published on: 2018/05/08

こんにちは。北欧ヴィンテージ家具と雑貨のCLOVERSKYです。

今日は家具に使われている「ネジ」について。ショールームのヴィンテージ家具をご覧いただくと一目瞭然なのですが、ヴィンテージ家具に使用されているネジはほぼ「マイナス」です。

もちろん、これには理由があります。

現在世の中で使用されているネジの90%以上はプラスネジとも言われています。これはネジ本来の役目である「しっかりとねじ込む」作業に対し、プラスネジの方がより優れた効果を有していることによります。

ではなぜ、ヴィンテージの家具に使用されているネジはほぼマイナスなのでしょうか。

プラスネジが生まれたのは1930年代のアメリカ。そこから世界に広まり始めたのは1950〜60年代にかけてのこと。つまり、ヴィンテージ家具が生産されていた頃にようやく世の中に広まり始めたプラスネジが本格投入されるまでは、「ネジといえばマイナス」が当たり前だったのです。

その後電動工具の発達や、上記の通り「より目的に合致する」事によりネジの大半はマイナスからプラスに移り変わりました。それゆえに現代ではマイナスねじを目にする機会は非常に少なくなり、北欧ヴィンテージ家具の外観的な特徴の一つともなっています。

マイナスねじを使用していたのは「締める」という作業を職人の手で行っていた時代。どこか懐かしく、人の手の温もりが感じられる上に見た目も少し優雅。たかがねじ、ですが違いを感じさせてくれる大事な要素でもあります。

 

 

*大阪市中央区松屋町のショールームは12時から19時まで営業しておりますので、いつでもご遠慮なくお越しください。

 

 

担当 大島

 

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